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儀典について

Q. 仏前のロウソクの消し忘れや転倒などで、火事にならないかと心配です。

A. お年寄りや小さな子どもがいる家庭、住居の事情により、線香やロウソクを使用すると、出火などの危険がある場合は、むしろ使わないほうが賢明です。
もともと大聖人の時代にはロウソクは貴重品で、一般的に使用されていませんでした。古くから油を燃やす灯火に代わって、江戸時代にロウソクが普及して、仏前に供えられるようになりました。時代によって供養の仕方が変わってきたのです。現代にあっては、ロウソク型の電灯などを使用しても、立派な供養となります。
また、ロウソクやロウソクに代わるものがないからといって、気に病む必要もありません。
大切なのは、どこまでも御本尊を大切にする真心であり、私たちの信心の実践です。仏前を整理整頓するなど、いつもすがすがしく御本尊を拝せるようにしていこうという行為すべてが供養となるのです。

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