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Q. 仏前を荘厳するロウソクやシキミ、線香は必ず必要なのでしょうか。

A. 御書に「題目を唱え、経を読み、シキミを供え、線香をたくことも、すべてが私たちの生命に功徳善根としておさまっていく」(383ページ、趣意)と仰せです。唱題・読経はもとより、真心込めて仏前へ供えるシキミや線香、灯明は、御本尊をたたえることになり、功徳が増すことになるという意義があるのです。
しかし、灯明やシキミなどを供えなければ功徳がないか、といえば、そういうものではありません。
特に、小さな子どもがいる家庭や住居の事情により、線香やロウソクを使用すると危険な場合などは、使わなくても大丈夫です。ロウソクの代わりに電灯をつけるなど価値的に判断していけばよいと思います。
これら仏前を荘厳する「形式」は、時代や場所で変わっていくものです。どこまでも大事なのは、御本尊を大切にする真心です。したがって仏前は清潔にすることを心掛け、常にすがすがしく御本尊を拝せるようにしていきたいものです。

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