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Q. 「広宣流布」とは、どういう意味でしょうか。

A. 「広宣流布」には、さまざまな意義がありますが、ここでは一つの側面から説明しましょう。
まず「広宣流布」という言葉は、法華経薬王菩薩本事品第二十三の「釈尊の滅後、後の五百年の間に、全世界に広宣流布して断絶させてはならない」(趣意)との一節に出てきます。これは法華経が末法において、世界に広く流布されていくとの釈尊の予言です。
「広宣流布」の「広宣」とは、“広く宣べる”ということです。世界に向かって、より広く、より大勢に仏法をのべ伝えることです。また「流布」とは、“広く世に行きわたる”ということです。
御書に「日蓮の慈悲が広大ならば、南無妙法蓮華経は万年のほか、未来までも流布するであろう」(329ページ、趣意)と仰せです。
大聖人は、末法に生きるすべての人々を幸福に導く法として、南無妙法蓮華経をあらわされました。この妙法を世界中に弘めていくことが、私たちの「広宣流布」の実践です。そして「日蓮の門下は、異体同心の信心に励んでいけば、広宣流布の大願も叶う」(御書1337ページ、趣意)と仰せられています。
「広宣流布」は、日蓮大聖人の御遺命であり、大聖人門下の使命にほかならないのです。その使命を深く自覚し、「この世から悲惨の二字を無くしたい」と決然と戦ってきたのが戸田第二代会長であり、歴代会長です。
名誉会長は「世界の民衆に妙法を弘め、絶対の幸福への道を開いていくことが広宣流布である」と述べています。
私たちもまた、一人ひとりが、この妙法を根本に自身を磨きながら、たゆまず前進し、あらゆる人々に、最高の幸福法である大聖人の仏法を伝え、広めていきましょう。

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