創価学会公式サイト

教学の研さんについて

Q. 御書は古い言葉なので、難しく意味が分からない部分も多くあり、なかなか御書の拝読に取り組めないのですが。

A. まず、教学の研さんといっても、その一番の基本は御書の拝読です。御書は、御本仏・日蓮大聖人の大確信の言葉が、そのままつづられたものです。
たとえ意味が直ちに分からなくても、御書の拝読を続ければ、大聖人の民衆救済の御心が伝わってきます。
戸田第二代会長の言葉に、次のような一節があります。
「私が大聖人様の御書を拝読したてまつるにさいしては、大聖人様のおことばの語句をわかろうとするよりは、御仏の偉大なるご慈悲、偉大なる確信、熱烈なる大衆救護のご精神、ひたぶるな広宣流布への尊厳なる意気にふれんことをねがうものである」
創価学会は草創以来、この精神のままに御書の拝読、教学の研さんに取り組んできました。草創の先輩のなかには、教育を受ける機会に恵まれず、漢字が読めないといった人もいました。
そうした人たちが、「大聖人の仏法の原典に、御精神に触れたい」と求道の心を燃やし、漢字の読みから始めて、今では立派に教学部員として活躍されている方は数多くいます。
どんなに難しくても、研さんする時間がなくても、大聖人の仏法を学ぼうという求道心が大切なのです。
池田名誉会長は「『御書を拝していこう』『少しでも日蓮大聖人の御心にふれていこう』という『心』です。その信心の『心』が自分自身を一生成仏への軌道に乗せるのです。その『心』が、幸福の軌道を固めるのです。広宣流布の軌道を進むエンジンになるのです」と指導しています。
理解できないからといって、敬遠していては成長はありません。御書の通解や解説等を参考に、研さんに頑張ってください。また、分からないことは、遠慮をせずに信心の先輩に聞いていくことも大事でしょう。

▲ページトップ

戻る
ホーム

Copyright(C)
創価学会