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Q. 「善知識」とは、何ですか。

A. 「知識」とは友人、友ということであり、「善知識」とは良き友であり、正道に導いてくれる人などの意味があります。
仏法で使う「善知識」は、人を仏道に導き入れる者という意味です。この反対の言葉が「悪知識」であり、仏道修行を妨げたり、悪法を説いて人々を迷わす者のことをいいます。
日蓮大聖人は、「悪知識というのは、甘く語りかけ、詐り媚びて、言葉巧みに人の心を奪い、善の心を破る」(御書7ページ、趣意)と仰せです。
仏法を求めようという善の心を、言葉巧みに破ろうとするのが「悪知識」です。末法の現代には、善知識は少なく、悪知識が多いのが現実です。したがって、「仏になるみちは善知識にはすぎず」(御書1468ページ)と仰せのように、「善知識」に近づくことが、仏道修行において、とても大切なことなのです。
名誉会長は、「味方のような顔をして近づき信心を破る。言葉巧みに何とか退転させようとする。それが悪知識である。この『悪い友』こそ、幸福と成仏の最大の敵なのである。反対に、『信心』を教え、ともに『行学』を深め、正法流布に仲良く進んでいく。これが、『善き友』(善知識)である。創価学会は『善き友』の最高の集いなのである」と語っています。

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